| プログラム |
| 9:00 - 9:05 |
開会挨拶［OEC 代表世話人・担当世話人］ |
勝呂 徹 先生
担当世話人
中村 卓司 先生 |
| 9:05 - 9:35 |
セッション１：TKAデザインの温故知新 |
座長 田中 栄 先生 |
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9:05 |
表面置換型TKA開発の歴史から学ぶ |
勝呂 徹 先生 |
| 9:20 |
膝関節の持つ機能的関節構造の解剖
(TKAに必要な解剖)と生理 |
冨田 哲也 先生 |
| 9:35 - 10:20 |
セッション２：術前計画のポイント
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座長 眞島 任史 先生 |
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9:35 |
膝の機能にあった機種選択の考え方 CRかPSか？ |
松田 秀一 先生 |
| 9:50 |
TKAに必要な術前計画の実際 |
小林 章郎 先生 |
| 10:05 |
TKAを安全、確実に行うためのインスツルメントの使い方 |
中村 卓司 先生 |
| 10:20 - 10:30 |
Coffee Break |
| 10:30 - 11:00 |
セッション３：関節の展開法
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座長 小林 章郎 先生 |
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10:30 |
内側アプローチ、外側アプローチの適応と手技 |
中村 卓司 先生 |
| 10:45 |
Subvastusアプローチの手技 |
清水 耕 先生 |
| 11:00 - 11:40 |
セッション4：骨切りと軟部組織バランスの重要なポイント |
座長 勝呂 徹 先生 |
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11:00 |
CR TKAの実際と注意点 |
松田 秀一 先生 |
| 11:20 |
PS TKAの実際と注意点 |
眞島 任史 先生 |
| 11:40 - 12:00 |
セッション５：膝蓋骨置換の問題点と解決手技 |
座長 勝呂 徹 先生 |
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11:40 |
膝蓋骨置換の是非 |
長嶺 隆二 先生 |
| 12:00 - 13:00 |
Lunch 3D templating ハンズオン |
小林 章郎 先生 |
| 13:00 - 13:35 |
セッション６：固定法、骨欠損への対応 |
座長 中村 卓司 先生 |
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13:00 |
通常見られる骨欠損に対する基本手技 |
清水 耕 先生 |
| 13:15 |
骨セメント、セメントレス固定法のポイント |
| 13:35 - 13:50 |
セッション７：周術期の諸問題と対応 |
座長 田中 栄 先生 |
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13:35 |
合併症 感染・診断と治療
術後疼痛管理の重要性 |
小林 章郎 先生 |
| 13:50 - 14:20 |
セッション８：MCL剥離の手技と軟部組織バランス調整手技 |
座長 清水 耕 先生 |
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13:50 |
MCLの剥離はどこまで可能か？
PCLのリリースと機能調整の関連
失敗しない軟部組織バランスのコツと困ったときのリカバリー方法 |
松田 秀一 先生 |
| 14:20 - 14:35 |
Coffee Break |
| 14:35 - 14:55 |
セッション９：術後成績向上のために手術手技の工夫 |
座長 勝呂 徹 先生 |
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14:35 |
可動域改善の工夫と手術手技
可動域改善に必要なリハビリテーション |
勝呂 徹 先生 |
| 14:55 - 16:25 |
セッション１０：ビデオレクチャー・症例検討 |
座長 小林 章郎 先生 |
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14:55 |
ビデオレクチャー 参加者からの症例検討
長嶺 隆二 先生 PS
中村 卓司 先生 CR |
勝呂 徹 先生
田中 栄 先生
松田 秀一 先生
冨田 哲也 先生
中村 卓司 先生
長嶺 隆二 先生
眞島 任史 先生 |
| 16:25 - 16:30 |
担当世話人挨拶 |
中村 卓司 先生 |
| 修了証授与／閉会挨拶 |
勝呂 徹 先生 |
